自己紹介

タイ移住生活

2018年の6月1日からタイ・チェンマイに移住しました!

過去に海外への長期滞在は何度かあったのですが、健康保険を返却し、携帯電話も解約、そして海外への片道航空券を購入したというのは初めての経験です。

30年住んだ東京都の区役所で出した転出届の転出先は「タイ」。これからの一生をここ、タイで過ごす予定です。

私は昭和40年代生まれ、東京育ちの日本人です。

現在は一歳下のタイ人妻(子供は無し)と、その両親の4人でチェンマイ郊外に住んでいます。

仕事は日本でウェブマーケティングの小さな会社を経営しています。

タイにはこの十数年で10回以上は来ていますので、特に心配することもなく移住を決める事が出来ました。

ただしタイ語は全くダメで、本当にサワディーカップぐらいしか話せません(笑)。

私は過去にアメリカ、ヨーロッパ、南米と数ヶ月単位で住んだことがありますが、どれも少々の英語だけで乗り切ってきました。まあ、自慢になりませんが・・

タイ語は話せなくても、英語は多少話せないと苦労します。当たり前ですが、海外移住するなら英語はそれなりに話せたほうが良いです。

このブログではタイでの生活を主に書いていきますが、これから海外移住をお考えの方に役立つような話をたくさん書けたらいいなと思っています。

タイに限らず、日本人にはどんどん海外に出て楽しんで欲しいです。

海外移住のメリット・デメリット

海外移住のメリットですが、日本より物価の安い国に行けば、当然生活費が安いという恩恵を受けられます。タイの場合、住居にかかる費用が日本より安いので生活は楽になるのが普通です。

ただし、バンコクのような都市部に住むとなると、そこまで大きく恩恵を受けることはできないかもしれません。東京と比較すれば安いですが、日本の地方都市と比べると、さほど変わらない可能性があります。なので、海外に移住するなら地方都市に住むのがおすすめです。

私の場合はチェンマイという地方都市で、市街地から約30kmほどの場所に住んでいます。このあたりだと、一軒家の賃貸で月5,000バーツ以下(15,000円以下)の物件も珍しくありません。しかも家電付きです。

また食費は確実に日本より安いです。大きな冷蔵庫があれば、食材を大量に買っておくことでかなりの節約になります。というか、節約している気持ちなど全く無くても、ローカル地方に住めば自然とそうなります。食材に関しても、チェンマイなら日本とそう変わらないものが揃えられます。

それと税金に関しても日本より安い場合が多いです。

私も移住前に、投資関連の税に関してかなり調べました。ですが、実際に住んで分かったのは、日本の個人ブログやサイトに書かれている情報の多くが間違っていたということです。今後このブログでも書いていきますが、税に関してはいろいろなパターンがあるので、必ずご自身でよく調べることをおすすめします。

あとは開放感ですね。私は今までの人生のほとんどを東京で暮らしていましたが、いろいろな意味での閉塞感を常に感じていました。タイにはそれが全くありません。自由に生きることができています。

私は今でも、都市部に住むなら東京が世界最高だと思っていますが、都市部に住む必用がないなら、海外移住は最良の選択になると思います。まあ、日本の地方という選択も悪くないと思いますが、それなら一気に海外まで出てしまう方がメリットは大きいです。

ではデメリットは?

正直、殆ど無いのですが、強いていえば「暑さ」ですか。日本の夏もかなり暑いですし、不快さもひどいですが、直撃の暑さという面ではタイはヤバイです。とても外を歩けるレベルでは無い時期があります。

それと「美味しい魚が少ない事」ですか。美味しい魚を食べられないのは、日本人にとって辛いです。バンコクは日本直送のお店も結構ありますが、チェンマイはたぶん無いと思います。これはもう少し待てば出来るかもしれませんが、値段が高いのもデメリットですね。

移住と仕事

私の周りで海外移住をした人は、今までで数十人はいたと思います。

そんな知り合いの海外移住者ですが、そのまま海外に住み続ける人と、日本に帰ってくる人が当然います。

この住み続けられるか?それとも帰国するか?を分ける大きな問題が、仕事 です。

これ、「仕事」を「お金」に置き換えることも出来るのですが、お金はあっても帰国を選ぶという人も少なからず存在します。

そしてそういう人の90%以上は、海外で仕事が無い事に我慢できず帰国を選んでいます。

もちろん、お金が尽きて帰る人の方が多いのですが、私の知る限りお金が有る無しに関わらず、移住先で仕事が無い人の場合は高確率で帰国する道を選んでいます。

例えば定年退職をされた方でも、数年もすると退屈を持て余して、結局は日本に帰るという話も多いです。

なので年齢に関係なく、できれば何か仕事があると、移住先でもうまくやっていけるのだと思います。私の仕事は、いわゆる「ネットビジネス」なので、インターネットに繋がってさえいればどこでも出来ます。こういうスキルを覚えれば、移住のハードルは一気に下りますので、移住したい方は勉強すると良いと思います。

海外移住時の住居について

どこに住むか?

海外移住の場合、住む所が持ち家か?賃貸か?でも、帰国率は大きく変わってくるようです。

これも「家」を、「お金」に置き換えることが出来るのですが、やはりお金を別にしても、どうしても持ち家の人ほど移住がうまくいくケースが多いように感じます。

私自身、日本に住んでいた時は絶対に賃貸派でした。だから移住したのかな?とも思いますが、東京の場合はいろいろな理由で賃貸のほうが有利だと思います。

特に東京都心の場合、土地付き一戸建てを購入するというのは、現実的に一般人にはかなり難しいです。

なので多くの人はマンションを購入することになるのですが、日本のマンションは管理費+修繕積立だけで毎月5万、7万の支払いなんて、当たり前にありますよね。

毎月のローンの支払+この支払では、いくら税制上の優遇措置があっても条件が厳しすぎるでしょう。しかも終身雇用制度が完全に崩壊した現在、長期・高額のローン支払いは危険すぎます。

反対にタイの場合は、よほどの都市中心部でない限り、土地はそこまで高くありませんし、コンドミニアムも日本に比べれば割安です。*私はコンドミニアム購入・否定派です。

ただ、タイの場合は法律上、「外国人は土地を買うことが出来ない」というのがネックになります。

私の場合は家が妻の実家なので、土地を買う必要がなかったというのがラッキーでした。

なので移住を成功させるには、家族の土地に住める、またはコンドミニアムを購入できる経済力があるという人が、有利になるのだと思います。

それともう一つ、タイの場合は今でも土地の価格が下がっていないという理由もあります。

日本のように土地の価格が大きく下がってしまったとかの話はほとんど聞きませんし、コンドミニアムにしても、日本のマンションほど買値と売値が乖離しません。*流動性的に実際に売れるか?は別として。

一時の日本のタワマンのように、中古価格が跳ね上がるなんてケースもチェンマイですらよく聞く話です。

こういう理由からも、タイで賃貸はあまりメリットが無いと言えます。

タイに移住を考える場合は、この住居問題を真っ先に片付けるとうまくいくようです。

人間関係

人間関係はどこでも重要ですが、海外移住者にとっては自分がマイノリティになる訳ですから、それは大きな問題になります。

この人間関係がうまく行かず=帰国というパターンですが、一番多いのは「離婚」です。

ですがこれは仕方がないのかな?と、私は思っています。

別にタイ人だけ離婚が多いわけでは無いですし、確か日本の離婚率も30%を超えていたはず、もうこればっかりは仕方がないとしか言えないでしょう。

ですが、家族間の関係は良好、でもそれ以外が無さすぎて寂しい・・と言って帰国する人も少なくありません。

これは私の周りに限りますと、そもそも本人が寂しがり屋という場合が多いです。

旅行で来たタイが気に入って・・なんてタイプが多いのですが、こういうパターンの人は最初から割り切っていればいいのかもしれません。

こっちを楽しむだけ楽しんで帰ろう!みたいな感じですね。

あとは私の周りではあまり聞きませんが、お金の絡む人間関係で問題が起こるケースです。金関連はとにかく多くの問題が起きるので、こういう話になったらスッパリ関係を切った方がいいと思います。

お金の貸し借り、投資話、こういう話が友人から出た場合は、無条件で切ると決めておくのがおすすめです。

ですがよく聞く厄介なパターンは、家族内でお金を貸して!というものですね。

それもかなりの大金だったりします。

ですがこれは自分自身で解決しかないでしょう。

家族なら貸す事でうまくいく事もあるのかも・・・・・・しれませんよね。

まあ可能ならば、とりあえず断るのがいいように思いますが・・

一生に一度は海外に移住しよう!

と、いろいろ書いてきましたが、私が一つ確実に言えることは、一生に一度は海外移住をしょう!ということです。

ビジネスでよく言う話なら、日本国内で狭いパイを取り合って疲弊するなら、海外に出よう!といいますし、学生なら、若いうちに世界を見ておこう!と言いますよね。

世界に出ると誰でも考え方が変わりますし、その経験は日本で普通に過ごしていては決して得られないものばかりです。

移住して外国に骨を埋めるのも良し、海外での経験を帰国後に日本で生かすのも良し、いずれにしても移住によって強く、賢くなることは確実です。

ここまで書いてきたことと少し矛盾しますが、年齢関係なく移住のチャンスが来たなら飛びついてしまえばいいと思います!

私の経験は、これからこのブログで書いていきます。

移住をお考えの方はぜひご参考に、もう移住されている方はご自身と比較して楽しんでください。

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