2019・日本人がタイで銀行口座を簡単に開設する方法

タイ 銀行口座開設 移住生活
スポンサーリンク

タイに移住する場合、必ず必要になるのが「タイの銀行口座」です。ですがタイの銀行口座は、タイのビザを持っている人でないと開設できないという決まりがあります。

タイのビザを取るにはタイの銀行口座が必須。でもタイの銀行口座は、ビザがないと開設不可・・・

じゃあどうすればいいだよ!!と叫んだ方、多いと思います(笑) 私も2年ほど前はそうでした。その後、移住を本気で考え始め、口座開設について徹底的に調べてみると、どうすればいいかが見えてきました。

必要なものは「ノンイミグラントビザ」、これを日本で取ってからタイに行けば解決です!

ノンイミグラントビザについて詳くは、
こちら=タイ大阪領事館HP ノンイミグラントビザ

を御覧ください。

タイのビザ更新時は、自分名義のタイ国内銀行口座が必須

実は今回の移住前、私がノービザでタイに来ていたとき、何度かタイの銀行で口座開設をしようとして失敗したことがありました。

その際、行員に必ず言われるのは、「ビザを取ってきてください」でした。当然私は、「口座がないとビザが取れないのだけど?」と聞きます。すると行員は指示を仰ぎに上司のもとにいくのですが、帰ってくると「やはりビザが無いと無理だそうです・・」と申し訳なさそうにいいます。

要はタイの銀行員も、外国人の口座開設について、詳しいことを知らないのです。なのでこの問題を銀行員に聞いても、毎回同じ答えが帰ってくるだけでラチが開きません。

そこで次に入管職員の知り合いに聞いてみました。ところが、入管職員も「いや作れるでしょ?だって作れなかったらビザ取れないし」とか言っています(笑)。

そこで親戚タイ人に現役銀行員の友人に聞いてもらうことに。ここでようやく意味がわかりました。

解決法は簡単、日本でノンイミグラントビザ(90日)を取ればいいのです。

まず日本で90日のノンイミグラントビザを取り(というか日本で取れるビザの期間は90日しか無い)、それを持って銀行に行けばOKです。

ここで問題なのは、「ノンイミグラント」です。ノンイミグラントではないビザの代表は「観光ビザ」なので、観光ビザではタイの銀行口座は開設できないということになります。

大阪領事館」のページに詳しいことが書いてありますが、家族ビザやリタイアメントビザなど、観光以外の殆どのカテゴリーが該当するので、タイに長期滞在したいという方にはそれほど難しい条件ではないと思います。

クルンシィ銀行がおすすめ

私が口座を作ったのは「クルンシィ銀行」です。

少し前までは「アユタヤ銀行」という名前でしたが、数年前に日本のMUFG(三菱UFJ銀行グループ)が買収し名称変更をしたようです。

クルンシィ銀行は、今では日系企業なので、あらゆる所で日本人に対するサービスが充実しています。

例えばATMでは日本語が選択できるようになっていますし、日本語のサポートデスクもあります。

また口座開設についても、日本人にとても有利な方法があります。これは他行には無いサービスです。*日本にいる間に開設準備ができます。

詳しくはこちら=クルンシィ タイベネフィットパッケージ

クレジットカードも簡単に作れる

これは条件があると思いますが、クレジットカードの作成も簡単でした。

私の場合は、ベネフィットパッケージを使わず(知らなかったので)、通常の手段で口座開設+クレカ申し込みをしました。

ただし、私はタイでは無職ですので、普通のクレジットカードの方式?ではありません。日本の一般的なクレカの引き落とし方法ではなく、毎月一定額をクレジットカード専用の口座に預金し、そこから使用額が引き落とされ、不足分は毎月補充する、みたいな方法です。ちなみに年会費無料の、一番低い(と思う)グレードのカードにしました。

なにか複雑なような気もしますが、使ってみると特に不便とは感じません。ポイントも貯まりますし、ガソリンスタンドのキャッシュバックがあったりと、なかなか使えますよ。

ブランドはJCBとVISAがあり、クルンシィはJCBを猛プッシュしてくるのですが、タイ国内で使う場合、JCBは非常に使いづらいですよね。取扱がVISAに比べて極端に少ないので、私はJCBではなくVISAを選択しました。

詳しい審査条件などは不明ですが、方式的にそこまで厳しいものでは無いと思います。現金を持ち歩かずに済むというのは大きなメリットですので、口座開設の際はクレカの申込みもしておくと良いと思います。

日本語サポートはイマイチ

このクルンシィのクレジットカードですが、日本語のサポート電話番号があります。これは言葉に自信がない私としては非常に助かります。

ですが、申込みの審査のときだと思うのですが、一度日本語を話すタイ人スタッフから電話がかかってきたことがありました。

この時の電話ですが、相手が話している内容が全くわからず、かなり苦労しました。一応日本語なのですが、全くの意味不明で結局英語になったということがありました(笑)。

この辺はいかにもタイらしい話ですが、緊急とかの場合は少し困るかもしれませんね。ただ紛失などの場合は、簡単に停止されると思うので、そこまで困ることも無いですかね?

タイの銀行選びは慎重に

と、私の場合はクルンシィ銀行で100%満足していますが、住んでいる場所によって銀行選びをするほうがいいとも思います。

私が住んでいる場所は、そこそこローカルですが、コンビニやらATMやらに困ることはありません。

遠くまで行かなければならないというものは特に無いので、銀行選びは単純に自分の利便性だけで選びましたが、近くにコンビニも無いという場所の場合、支店が最も近い銀行を選ぶのが良いと思います。

私達のような外国人の場合、意外に銀行に行く用事というのはあるものです。それを考えると、家から近いというのはかなりのメリットになります。

他にも開設方法はあるようです

また、私の友人が言っていましたが、ビザ無しでも口座開設可能な場合もあるようです。

この友人の場合は、銀行に友人がいるので作れるよなんて言っていました。まあこういう話もタイではよくありますが、あとで凍結されるなど面倒な事になるのも嫌なので、私は通常の手順で作りました。

ですが現在タイ在住で、ビザを更新したいなんて場合は、日本に帰らずに口座開設したいと思うので、何か別の方法を考えるしかありませんよね。

今回書いたのは、日本にいないとできない方法ですが、現在日本に居てこれからタイに移住するという方は、クルンシィ銀行がおすすめです。

タイにFXの会社はないらしい

また余談になりますが、クルンシィ銀行で口座開設するときに、日本のネット証券のような会社はないですか?と行員に聞いてみました。

すると、ネット売買可能な証券会社を紹介してくれましたが、そこでタイにはFXが無いということに気が付きました。これには少しビックリしました。

そういえば、日本でも宣伝している海外FX業者というのがありますが、これならタイでも使えるのですが、スプレッドが笑っちゃうくらい広く、短期売買では相当不利な取引になります。

確かに海外業者なら、税制上有利になるかもしれませんが、あのスプレッドだと税金(20%)より高く付くような気がします。

しかも本当に出金できるのか?なんて心配もしなくてはならず、とても自分で使おうとは思いません。

一応レバレッジが大きいので、資金は少なくて済むかもしれませんが、これだと逆に行くたびに強制ロスカットですよね(笑)。

出金拒否疑惑がある以上、少額しか運用できないので、ロスカット→追加→ロスカット→追加→心配しながら出金・・なんて流れになるのが面倒です。

ということで、一応、海外在住者でも口座開設可能な日本の業者にアカウントを作ってみましたが、さあどうしよう?と、今は悩み中です。

ポチッ↓とお願いします!!
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

コメント