タイで子犬を買いました! タイのブリーダーを訪ねるP2

移住生活
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私は「タイに移住したらすぐに犬を飼おう」とかなり前から決めていました。

なので引っ越し後、自動車免許などの手続き関連が終わってからすぐに子犬を探し始めました。

探している犬種は、ビーグルとシーズーの2匹。

両方メスが欲しいのですが、もしオスしかいなければオスでもいいかなという感じです。ここにあまりこだわりはありませんが、犬種のビーグルとシーズーというのは譲れません。

私は最終的に3匹の犬を飼いたいので、まず小型犬を2匹飼い、その小型犬が成長したら中型or大型犬を飼おうと考えています。

小型犬と一緒に、中大型犬を育てていこうという計画です。

 

まずは友人のチェンマイ郊外に住むブリーダーをあたる

5年前に「タイで犬のブリーダーを訪ねました」という記事を書きましたが、まずはこの友人のブリーダーのところに行ってきました。

当時はパピヨンやポメラニアン、ゴールデンレトリバー、シベリアンハスキーなどが数十匹いましたが、今ではポメラニアンとパピヨンが5匹程度になっていました。

子犬はほとんど売れて、大型犬の親犬は引退し数年前に死んでしまったとのこと。

このブリーダーの友人は学校教師で、ご両親が主に犬の育成の仕事をやっているのですが、ご両親が高齢になり、犬たちの面倒を見るのが大変になってきたので、最近は規模を縮小しているとのことです。

それでは仕方がないので、シーズーかビーグルを扱うブリーダーの知り合いはいないか?と聞いてみると、「ビーグルなら紹介出来るよ」と。

すぐに車で30分ほどのところまで見に行きました。

 

生後3ヶ月と生後30日のビーグル犬

そこはチェンマイ市街地から2,30分のところにある普通の住宅地でした。

家もタイにはよくある一般的なタイプ。ただ自宅兼クリーニング店なので、一般の家よりは広いかな?という感じです。

ただし、犬を飼っているのは家の中のケージの中、家の中でも放し飼いはしていませんでした。もしかすると、ほとんど散歩もしていないかもしれません。

ちなみにこのブリーダーさんの仕事のクリーニング店ですが、タイではあまり聞かない職業です(特にチェンマイでは)。儲かるの?とそれとなく聞いてみると(笑)、大学から徒歩圏内なので、アパートに住む学生からの依頼がすごく多いのだそうです。そういう土地柄だから出来る商売のようです。

見たのは生後30日が5匹(オス1・メス4)と、生後3ヶ月が3匹(性別不明)。

このブリーダーさんが言うには、まともなブリーダーなら生後3ヶ月はブリーダーが世話をし、その後の成長を見て買い手に渡すのが普通だそうです。

まあ日本でも49日以内の子犬は売買禁止みたいな法律があったと思うので、そういうものかなと思っていました。

確かに母犬の母乳は子犬の免疫強化に役立つとか聞いたことがあるので、3ヶ月後くらいがいいだろうと納得。

ちなみにシーズーはいないのか?と聞くと、ウチはビーグル専門だけど、知り合いに一人いるよと紹介してくれます。

ちなみにビーグルの値段は5,000バーツ(約15,000円)。このブリーダーは40代の女性で、ウチの妻と同年代。2人で話していると、同じ学校の卒業生と判明(笑) 仲良く話していましたが、妻が後で言うには5000バーツは高い! だそうです。

シーズーの子犬は太ったネズミみたい

じゃあ後で戻ってくるからと言って、すぐにシーズーも見に行きます。

今度はチェンマイ市街地から一時間ほどのドイサケットというところでした。

ここのブリーダーさんの所には、シーズーの他に小型犬の子犬が10匹ほどいましたが、シーズーは一匹だけ。

一匹しか生まれないというのは、犬では珍しいのでは?と思い聞いてみましたが、売れたとか死んでしまったのではなく、本当に一匹だけしか生まれなかったそうです。

この子は生後28日だったのですが、手のひらに乗るくらいの大きさで、まるまると太っています。

まるで太ったネズミ?ハムスター?のようですが、大人しくて本当にかわいい。

値段は2,000バーツ(約6,000円)。

即決で購入決定。今日持って帰ってもいいよとのことですが(笑)、念の為「もう少し世話をして」とお願いし、2週間後に引き取ることにしました。

この日はブリーダーさんに1,500バーツを渡し、残りの500バーツは引取時にということで無事商談成立。

 

血統証について

最初に「シーズーとビーグルが欲しい、それは譲れない」と書きましたが、私はそのシーズーやビーグルに血統証がついていなくても全く構いません。

商売でペットの売買をしていたり、コンテストみたいなものに出場させたいなら血統証に意味があるのでしょうが、そうではない私には全く必要がありません。

シーズーとかビーグルと言っているのは、血統上の話ではなく「見た目」の話です。

なので、それがシーズーに似ているが、何代か前の母犬が雑種だったとしても、シーズーとチワワのミックスで、見た目がシーズーそのものだったとしても、私には何ら問題はありません。

ブリーダーが、「血統証はないけど本当は純血のシーズーです!」なんてウソを言ってもOK。というより、血統は気にしてないのでそんなウソをつく必要すらありません。

だいたい血統証なんて、数年前までは紙ですから。

いくらでも偽造出来ただろうし、世界中で厳重に管理されていたなんて冗談にもほどがあります。

いや、日本は厳重だ!なんて言う人もいそうですが、年金ですら無くなるのですから、犬の血統に限って大丈夫なんてあるはずがない。

というより、今の血統証のデータがどういうものか知りませんが、DNA検査をしたデータをどこかの団体が統括して管理すれば良いと思います。

まあそれは良いとして、血統証なんていらないよという人にとって、タイのこういう売買方法は安くてとても良いと思います。

日本のペットショップでは、ミックスでも6・7万なんてザラですよね。血統証があるのか?それが本物なのか?は分かりませんが、血統証付きシーズーなんて20万とか30万円なのを、近所のペットショップでよく見ました。

そんなの高過ぎでしょう。

 

タイにも、もちろん血統証付きの犬の売買はある

2、3年ほど前に、チェンマイの入管があったプロムナーダで、わりと大規模な犬のセール会みたいなのをやっていたことがありました。

これは血統証付きの犬のセールで、犬種ごとのドッグショーなども行われていて、結構な人がいたのを覚えています。

この時は、プロムナーダも今ほどさびれていなかったようなような気がするのですが、多くのタイ人ブリーダーが集まっていたのを覚えています。

そこにいた犬種も様々で、名前は分かりませんが、デカいブルドッグみたいな犬は、成犬で20万円以上で売られていました。

売れていたかまでは分からないのですが、子犬の即売会もやっていて、見物人は多かったです。

私も見て回りましたが、ポメラニアンの子犬で1,5万バーツ(約4,5万円)ほどのコーナーがあり、そこはかなりの人だかりになっていました。

 

タイのペットショップ

タイのペットショップでも血統証のある犬の売買は普通にやっています。

ですが街にあるタイのペットショップというと、ペットが置いてあるのではなく、ペット用品が置いてある店が多いので、ペットを探している人は困ってしまうと思います。

これはチェンマイに限ってかもしれませんが、ペットショップのほとんどはペット用品だけがおいてあり、動物病院が併設されているパターンです。*動物病院が主体でペット用品ショップが併設と書いたほうが方が正しいかもしれません。

そしてこれではなく、ペットのみを扱っているところももちろんあります、

例えば、植物で有名なカムティエン市場の一角や、ウアライ通りにあるペット市場等です。

カムティエンの方は以前は結構な数の犬がいたのですが、この前行った時は鳥と猫と魚しかいませんでした。

またウアライ通りの方も、ペット数自体が少ない上に、シーズーとマルチーズのミックスが8,000バーツと、ブリーダーから直接買うよりかなり割高でした。

そしてあまり清潔ではないのも気になりましたね。

これは日本のペットショプにも言えますが、店舗を構えてやっているところはあまり清潔ではない場合が多いように感じます。

 

シーズーは大きくなりました!

即決したシーズーですが、予定通りに生後約40日ほどで迎えに行き、今では家族になっています。

今では、自分で網戸の下を通って階段を降り、庭で用を足すほど成長しました。*タイの網戸は日本のものと形状が違います。

生後40日の時点で体重は約800gでしたが、生後4ヶ月では2kg以上まで大きくなりました。

好き放題やらせているのでワガママな面も多いですが、元気に育っています。

そろそろベッドにもジャンプで登ってこれそうです(笑)。

 

ビーグルはキャンセルに

また、ビーグルですが、シーズーを決めた後にもう一度寄って、一匹選んで購入することにしました。

一番小さい子を選んだのですが、その1ヶ月後にブリーダー宅に寄ってみると、どうもこの子の発育が遅いとのこと。

特に病気とかでは無いようですが、それよりもこのブリーダーさん本人がこの子に情が移っているらしく、なんとなく売りたくないような感じです。*もしかすると、別の理由があったのかもしれません。

これタイ人によくあるパターンですが、こういう情が湧いてしまうと、自分で面倒を見たくて手放したくなくなっているように感じました。

もう次の子供が生まれているので、そこから選ぶのはどう?なんて言っていましたが、一度決めた子を諦めて別の子にというのは、どうも気が進みません。

家にはシーズーがいるし、また気が向いたら寄るよと言って、一応納得した形でキャンセルにしました・・・

 

タイのペットフード

タイのペットフードは日本のそれと大差ありません。

ペディグリーチャムがやはり有名で、どこのスーパーなどのペット商品売場でも一番の存在感です。

またペディグリーチャムと同等の価格帯の、タイ国内メーカーのものも数種類あり、この辺はどちらをとっても品質は変わらないように感じます。

ペットショプでは、日本でも有名なサイエンス・ダイエットやロイヤルカナン等がありますが、どこのペットショプでも一番良い場所に置いてあるのが「Canagan / カナガン」です。

カナガンは高いですが、すごく良いものですよ~なんて、どこの店でも店員が薦めてきます。

これらはドライフードの話ですが、ドライタイプではないタイのドッグフード(ウエットタイプ)には少し変わったものがあります。

これ、中にウェットタイプのドッグフードの肉のみが1kg入っています(冷凍です)。

野菜とか魚とか、別のものが入っていないものです。

種類はいくつかあって、

  • ビーフ
  • ビーフ+レバー
  • チキン
  • チキン+レバー

あともう一種類何かあったと思います。

それと、全く同じようなタイプで、もう一つ別メーカーがありますが価格は全く同じ。

ビーフだけ35バーツ(約110円)で、他は30バーツ(約90円)。

タイの犬好きの人に、「これをドライフードに混ぜて上げてるよ」と聞いたことがあるので、私もよく買っています。

内容表示では、チキン+レバーの場合、

  • チキンの骨80%
  • チキン肉12%
  • チキンレバー4.5%
  • 残りはその他と脂分

まあ、値段的にこんなものでしょう。健康に気を使う人は買わないと思いますが、ペディグリーチャムの缶詰とかなら、こっちの方が安くて良いと思います。

ウチはまだ子供なのであまりあげませんが、もう少し大人になったらドライフードと半々ぐらいにしてあげると喜ぶかもしれません。

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