タイ移住の食費 自炊の場合、食材はいくらなのか?

移住生活
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タイに移住して4ヶ月と少しが経ちました。

これまで生活してきた中で気がついた、タイでの食費について書いてみようと思います。

私の家族構成は、大人のみの4人家族+子犬です。

最初は月の食費について書こうと思ったのですが、月によってかなりバラつきが大きいので、メイン食材の価格について書いていきます。

私も、もちろん外食はしますが、今回のテーマは自炊時の食費とします。

 

日本人から見るタイの物価の基本

タイは日本に比べ物価が安い。

これは確かに本当ですが、意外とそうでもないと、住んでからすぐに気が付きます。

ですが、タイの物価の基本さえ理解してしまえば、「ああ、やっぱり日本より安い」となります。

タイの平均所得は日本の3分の1とよく言われています。

最近の統計は分かりませんが、数年前までは確かにそんなものだったと思います。

現在も、この3分の1という数字は現実とそれほどかけ離れたものでは無いように思います。

そして物価も、基本的に日本の3分の1と考えてOKです。

ただし例外も多くあります。

いろいろあるのですが、移住した日本人が「高い!」と思わず声を出してしまう代表は「日本のもの」だと思います。

例えば、私が一番驚いたのは、冷凍の讃岐うどん。

これ、冷凍の讃岐うどんが1袋に4個入ったパックだったのですが、これがなんと350バーツ。

うどんの冷凍食品が4袋で約1200円ですよ! 冷凍うどんが1個300円!!これには本当にビックリしました。

ですがこれには訳があります。

タイは輸入品に対し高額の関税を掛けていることで知られています。

品物の種類によって税率は大きく違いますが、総合的な体感では日本からの輸入品は「3倍」と見ておけば良いと思います。*これは私のおよその見方です

冷凍の讃岐うどんも、日本からの輸入品だったのだと思います。

要は日本製、または海外製でも一度日本に輸入されたものを再輸出した場合、タイでその製品は日本の価格の3倍になると、私は考えるようにしています。

タイでは、日本国産は3倍。ですがタイ産の日本製品も数多くあります、例えばメイドインタイランドのトヨタ車、メイドインタイランドのSONY製品などです。タイ国内で作られていれば、日本の会社であろうが3倍にはなりません。

 

タイの米の価格 日本米は?

そんな中でも、タイに移住する日本人が一番気にするであろう食材は「米」では無いでしょうか?

日本人の主食である米ですが、タイの米と日本の米は別物ですよね。

どちらが美味しいとかではなく、日本人にとってこれは別物なのです。

私は移住以前に何度もタイに来ているので、タイにも日本米があるのは知っていました。

ですが以前、チェンマイで日本食品を多く扱っているスーパー(リンピンスーパーマーケット)で、5kgのササニシキが約6000円(日本円換算)で売られているのを見た事があります。

なので日本に居る頃は、タイに移住したら毎日タイ米を食べるしか無いな・・なんて思っていたのです。

ですが移住後、いろいろなお店を見て廻るうちに、日本の米が安く買えるところがあることを発見しました。

まずタイの米ですが、タイではいわゆるタイ米の他に、もち米やジャスミンライス等、とにかく多くの種類のお米が売られています。

そしてこれらは価格的には、日本に比べてかなり安いです。

例えば、タイ米の白米が15kgで275バーツ(約950円)。15kgというのがデカいですが、この量で米が1000円しないというのは、日本人からすると激安に感じますよね。

 

そしてタイではメジャーなスティッキーライス(もち米)は、5kgで140バーツ(約500円)。これは5kgしか見ていないので、探せばもっと大量で格安なものも多いと思います。

 

さらにブラウンライス(玄米)、これが5kgで182バーツ(約630円)。

ちょっと日本で玄米がどのくらいの価格なのかを知らないのですが、個人的にはこれは意外と高いんだなと感じました。

 

ジャスミンライスが15kgで495バーツ(1717円)。

うん、これもイメージより高いような気がします。

 

そして日本米ですね。これが5kgで269バーツ(930円)。

この日本米ですが、おそらくタイ産の日本米だと思います。表示には「ササニシキ」と書かれていますが、日本の米より粒が小さいのです。味的には、私は変わらないと思うのですが、まあ私は味にあまりこだわりがないので、ここはなんとも言えません。*最近は海外産の和牛も多いですよね、あんな感じです。

この隣にも日本米があったのですが、これはビールで有名なチャーンという会社が出している日本米です。

これもたぶんタイ産の日本米なのではないかと思いますが、5kg=259バーツ(約900円)。*未確認です

ただ、いつもはこの隣に「パールライス」が置いてあるのです。これはさすがに日本産でしょう。この日は売り切れていたらしく、値段の確認が取れなかったのです。*今度見つけたら、ここに追記します。

ということで、あまり細かい味の注文を付けなければ、タイでもササニシキが1000円以内で買えます。物価が3分の1と考えると高く感じますが、そこにこだわる人はタイ米を買えば良いと思います。

というか、私の場合は日本米もタイ米も、もち米も買っているので、総合すると3分の1程度に収まっているのかな?と考えています。

 

米以外の必需品は?

食品で米以外の日本人の必需品といえば、日本の調味料ではないでしょうか?

特に醤油ですよね。

この醤油も、過去にリンピンスーパーマーケットでバカ高い値段を見たことがあり、移住前はスーツケースに入れて持ってきたものです(笑)。

ですが今考えると、これは要らなかった。キッコーマンの醤油が1Lで170バーツ(600円)で売っていました。

もちろん日本と比較したら高いですが、常識を超えた高さでも無いですよね。!L=600円なら許容範囲です。

そういえば、カレーのルウも売っていました。バーモントカレーが1箱=121バーツ(約420円)、ジャワカレーが1箱=82バーツ(約280円)。

これも高いですが、ジャワカレーの280円なら許容範囲でしょう。両方買って食べましたが、私的にはジャワカレーの方が美味しかったです(笑)。

また、ここで購入した日本食品と言うと、

  • 豆腐
  • 味噌(マルコメ味噌)
  • わさび(チューブ)
  • のり
  • ウースターソース
  • めんつゆ
  • マヨネーズ(キューピー)
  • あんこの缶詰(BIGサイズ)

もっとあるのですが、だいたいこんな感じです。

どれも許容範囲の価格で、サイズも大きくお得に感じました。

また味ですが、全く違和感なし、普通に食べることが出来ます。

豆腐は形や色はイマイチなのですが、味は問題なし。

マルコメ味噌があったのには少しビックリしました。

 

全部マクロ(makro)というスーパーで買いました

これらを買ったのは全てマクロというスーパーです。

たぶん外資系のスーパーだと思うのですが、とにかくデカい。

そして商品も1個単位で買えないものが多いです。

例えばコーラやビールも、1缶、1ビンでは売っていません。最低でも6本単位、売れているのは箱単位(24本以上)です。

ですが他のスーパーよりかなり安く買えるので、いつもここで大量買しています。

車がないと不便だと思いますが、バイクで大型のバックパックという手もあります。

ここは冷凍ですが、輸入牛肉も安く買えます。

オージービーフやアメ牛が大量にあり、いろいろな部位もあります。

タイで日本感覚で牛肉を食べると本当に後悔しますが、ここの輸入牛肉は結構いけます。

たまに牛のステーキが食べたくなるので、ココで買って、庭で炭+鉄板でジュージュー焼いて食べています。

最後一つ、マクロでもやたら高くて買っていないものがあります。

それが、顆粒のダシです。

おでんとかに入れる、あの顆粒のダシなのですが、あれがやけに高いのです。

一箱、1kgも無いと思いますが、1000円以上するのです。

すごく割高に感じて買っていないのですが、このタイプのダシって結構使えますよね。

いつも、なんでこれだけ高いのだろう?と不思議に感じています。

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